somehow

気まぐれなるままに

2021.7.4

突然ですが文字を綴りたくなったのブログを立ち上げてしまいました…誰の需要も無いですが僕の気まぐれであげていきますね。

 

まぁなぜ始めたかと云うと、タイトルの日にち『2021.7.4』に僕の人生の中で最も大きいであろう出来事が起こったからで。ターニングポイントとしてどうしても記憶にも文字にも残しておきたくて。

この日は心斎橋Animaでcinema staffが『白夜/極夜E.P.』のワンマンツアー開催日、僕は即完でチケットを取れず項垂れていました

そこにシネマと面識のあるギターの星ニキが「シネマに当日入れるか聞いたろか?」と言うてくれてその時僕は不覚にも「神かな?」と思った(当日会場入れました)

ライブ前に楽屋へ行き三島さんリクエストのチョコクロ差し入れしにもいった。この時から射場、緊張でガチガチの助。

 

ライブはもう言わずもがな最強で、毎回最高を更新してくるシネマが訳分からん。

こんなにかっこいいバンド僕は他に知らん。

一生着いていくバンドはシネマだけしかいないなぁって若い時から思ってるの未だに変わらん僕めっちゃ一途〜。ずっとかっこいいからなんやけどな〜。

 

その後シネマと関われる時間をもうけていただきました、画面とステージでしか会えないと思っていたのに、横に居るのが不思議で夢かと思ったマジで…緊張しながらも話せて何より認識してもらえた事が嬉しい…。学生の頃の僕に伝えたいね。いつまでも夢を観させてくれるバンド。

次は対バンしたい。

 

 

 

何が言いたいか

「マジで星衛一輝ありがとう」

 

マイスラがんばろな。

 

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